外国人技能実習制度の受け入れ準備

導入の流れ

お問い合わせ

まずはお電話、フォームにてお気軽にお問い合わせください。資料請求をいただきましたら、より詳しく外国人実習生制度と当社のサービスについてご理解いただけます。わかりやすいセミナーも開催しておりますので、ぜひご参加ください。

ヒアリング

貴社の課題やお悩み、ご担当者様が感じられている疑問点やご不安な点をお伺いします。遠慮なくお気軽に相談いただければ幸いです。

監理団体の
ご紹介

貴社の要望や課題、状況に応じて適切な監理団体をご紹介します。コンプライアンス遵守はもちろん、即戦力につながる優秀な外国人を監理・サポートしている団体をご紹介しますのでご安心ください。

技能実習生の
募集・採用へ

監理団体が決まりましたら技能実習生の採用活動を開始します。もちろん、募集から採用まで一貫して当社がサポート。貴社に必要な人材を、必要な人数、迅速に採用いただけます。

外国人技能実習制度の受け入れ準備

それでは外国人技能実習生を受け入れるにあたって企業側が事前に準備すべきことを5つのポイントに分けてご紹介します。

住まい

住まい

外国人技能実習生は日本に住み込みで働きに来るわけですから、当然住居を準備してあげなければいけません。
社員寮があれば一室を外国人技能実習生のために確保してあげましょう。賃貸住宅を借り上げて住まわせることも可能です。

1人あたり3帖以上が目安となっていますが、なるべく余裕があって清潔感がある部屋を準備すれば外国人技能実習生のモチベーション向上につながります。

生活必需品

住まいと同時に生活必需品も準備する必要があります。

寝具(ベッド、敷布団や掛け布団、シーツ、枕など)、家具(テーブル、椅子、タンスなど)家電(テレビ、掃除機、洗濯機、冷暖房など)、調理器具(食器、鍋、フライパン、ポット、包丁、まな板、食器棚、冷蔵庫、電子レンジなど)、その他にも携帯電話や自転車などさまざまな生活必需品を用意する必要があります。

生活必需品

生活必需品は我々日本人が日頃使っているものと同じもので問題ありません。社員寮があれば備え付けのものでも十分で、家電や家具などは中古のものを調達して良いですね。不足しているものは外国人技能実習生を受け入れた後に都度調達していきます。

また、食事は基本的に外国人技能実習生自身が自炊しますが、せっかく日本に来ているのですから、たまに日本らしい食べ物を差し入れたり、和食を食べに連れて行ってあげたりすると、日本文化への理解も深まり、喜ばれるかと思います。

実習指導員

外国人技能実習制度では受け入れ先の企業で「実習指導員」を1名以上置くことが義務付けられています。実習で技能を教える先生役です。

実習指導員は実務経験が5年以上ある常勤の職員であることが条件となっています。外国人技能実習生は実習指導員から仕事を教わり、業務を遂行していくわけですから、非常に重要な役割と言えます。/p>

生活指導員

実習指導員とともに、1名以上の「実習指導員」の配置も義務付けられています。外国人実習生の身の回りの世話をしたり、悩みを聞いたりして生活をサポートするのが役割です。こちらは実務経験や雇用形態などの条件はありません。

生活指導員

外国人実習生は慣れない日本での生活でストレスが溜まりやすく、ホームシックになることも考えられます。また、文化の相違によって日常生活で困りごとが出る、業務が上手くこなせないこともあるかもしれません。生活指導員はなるべく面倒見が良い人を選びましょう。海外経験がある、外国語が話せる人であれば適任ですが、必須条件ではありません。

また、実習指導員と生活指導員は兼務することも可能です。監理団体では外国人実習生の生活のサポートも行っていますので、困ったことがあれば都度ご相談いただけます。

オリエンテーション

オリエンテーション

外国人技能実習生を受け入れるときにはまず時間を取ってオリエンテーションを開きましょう。労働条件(外国人技能実習生には日本の労働基準法が適用されます)、実習の流れ、業務の大まかな流れ、職場の規則、注意事項、職場のメンバーや技能指導員・生活指導員との顔合わせ、注意事項などを説明することで、円滑に実習がスタートできます。

技能実習生を受け入れるにあたっての注意点

続いて外国人技能実習生を受け入れるにあたっての注意点を解説します。

社会保険は加入必須

社会保険への加入

外国人技能実習生も社会保険への加入が必須となっていますので、必ず手続きを行いましょう。 外国人雇用就労センターでは社会保険の手続に関してもサポートいたします。

労働基準法を遵守する

前述のとおり、外国人技能実習生には日本の労働基準法が適用されますので、日本人の労働者と同じように扱わなければいけません。不当に安い賃金で働かせたり、過度な時間外労働をさせたりすると労働基準法違反となります。

外国人技能実習生に対する不当な扱いは度々ニュースにもなっています。報道されれば企業イメージの低下は避けられません。

お互いに尊重する

言葉や文化の壁があるのは当然ですが、お互いに尊重することが大切です。礼儀やルール、マナーなど日本の文化を外国人技能実習生に理解してもらうのも大切ですが、実習生の国の文化や習慣を知ることも大切です。特に宗教にもとづく礼拝や儀式、飲食の制限などがある場合も考えられます。

日本人と同じように接しつつも、相手の国の文化も理解し、お互いに尊重しあう関係をめざしましょう

最後に

外国人雇用就労センターでは監理団体のご紹介から在留資格申請や社会保険の手続きなど各種手続き、実習開始後の企業様・外国人技能実習生双方のフォローまで、一貫してサポートをいたします。また、ノウハウがありますので外国人技能実習生を万全の体制で受け入れるための事前準備に関してもお手伝いいたします。

特に外国人技能実習生を受け入れる前には準備すべきことが多く、何かと不安もあるものです。
お気軽に相談いただければ幸いです。