事例・実績

導入事例(5社)

技能実習制度は実習生にとっては賃金をもらいながら技術を習得できる、企業にとっては労働者を確保できるというように、双方にメリットが大きい制度です。
人手不足が社会問題となっている今、さまざまな業界で技能実習制度が導入されています。
特に、以下の5つの業界は労働力不足が深刻ですが、技能実習生制度を利用して人手不足の解消や業績向上を実現した事例をご紹介します。

製造業

布はく縫製やワイシャツ製造作業を行なっている工場を経営しています。
景気が回復して人手不足になる中、人材を募集してもなかなか集まらずに困っていました。
そこで、技能実習制度を知り、御社に相談して実習生を受け入れることにしました。
非常にモチベーションが高く、仕事もすぐに覚えてくれます。
人材募集のために広告費や人件費をかけていましたが、定期的に実習生を受け入れることで採用にかかるコストも削減できました。

建設業

建築大工の仕事は高い技術と体力が必要です。正直言って甘い仕事ではないので、若い人が入ってもすぐに辞めてしまうという状況。
突然退職されて、工期に影響が出ることもしばしばありました。
そこで藁にもすがる想いで御社にお願いして外国人実習生を受け入れることにしたのです。
現場でキビキビと動いてくれて、飲み込みも早く、技能検定を取得させて受け入れ期間を5年に延長できました。
今では現場の大切な仲間になっています。

食品加工業

ハムやソーセージ、ベーコンを製造するメーカーです。
需要の高まりでかねてからラインを拡張したいと思っていたのですが、人手が足りず計画が先延ばしとなっていました。
食品を扱っているので最初は衛生に対する考え方が違うであろう外国人実習生を雇うことに抵抗がありましたが、しっかりと衛生管理についても理解してもらえて、日本人と同じように規定を守って作業してくれます。
20名の実習生を受け入れることができ、晴れてラインの拡張が実現できました。

農業

地方で施設園芸を営んでいますが、ご多分に漏れず後継者がおらず、私自身も歳をとって年々辛くなってきました。
特に忙しい収穫時期は追いつかないこともあり、技能実習制度で助けてもらうことにしました。
田舎で若い方が定着してくれるだろうかという心配もありましたが、実習生は一生懸命作業を手伝ってくれていて、農業の仕事にも満足しているようです。
収穫時期も乗り切ることができて、無事品物を出荷することができました。

介護

きついというイメージがあるため、募集をしてもなかなか応募がなく困っていました。
事実、勤務時間が不規則で力仕事も多いため、採用してもすぐに退職されるのが当たり前になっています。
御社に相談して技能実習生を採用することにしましたが、最初は日本語が話せるか、入居者と接することができるかが不安でした。
しかし、日本語もしっかり勉強していて、介護についても誰よりも前向きになってくれているので、ご入居者さまにもご好評いただいています。